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楽しい譜読みの時間デス(苦笑)

まず初めにお詫びです。
ここ数日、掲示板の迷惑書き込みが尋常でない数となり、
こちらの対応が追いつかなくなってしまったことで、
せっかくアクセスしてくださった皆様には、
不快な思いをさせてしまったこと、申し訳ありません。
現在、プロバイダ側の機能を少し変更して、様子を見ているところです。
最悪の場合、移転も検討していますが、
せっかくの皆さんの今までの書き込みがなくなってしまうので、
こちらについてはぎりぎりまで避けたいと思っています。
しばらくの間、試行錯誤しながら対策を練っていきたいと思いますので、
当面の間ご迷惑をおかけするかもしれませんが、
どうぞよろしくお願いします。

さてさて練習日記です。
8月の木曜練習は28日でラスト。
前回の予告どおり、とうとう全曲の譜読みをこの日で終わらせました!
・・・・・出来はまぁ、ともかく。(苦笑)

この日は4部から6部をすべて見直すということで、まず4部から。
あくまで音取りのレベルですが、比較的危なげなく4部の2曲は進み、
「これなら次回から音楽作りに取り組める」と先生からの嬉しいお言葉も。
そして、団員一同びびっていた、43番の譜読みに初挑戦!
一回まず初見で歌ってみることに。
すると、結局最後までは行かなかったものの、初めての譜読み練習にしては
結構歌えているのでは?!
どうもかなりの難曲ということで皆さん危機感を感じていたようで、
事前の練習をほとんどの方がされていたようです。
当たり前のことではありますが、これがなかなか定着しなかったここ数年、
かなりいい動きでは!
練習を充実したものにするため、そして楽しむためには、
やはり最低限楽譜をさらって望むことはやっぱり大事。
団員それぞれの実力やキャリアにはばらつきがありますので、
ある程度の差やペースはあって当然ですが、
経験者、ベテランはより音楽を深め、新人さんの歌の土台となるために、
そして新人さんは練習にしっかりついていけるように、
「自主練習は普通にやっておく」といった流れを今のうちに定着させたいものです。

とはいえ、やはりさすがの難曲、すぐに譜読みはばっちりになったかというと、
そうは問屋が卸しません。
あっちで落ち、こっちで半音ずれ、向こうでは声が上ずり(泣き笑)。
まだまだじっくり譜読み作業は必須です。
今回は皆さんアップアップしていて、「助けて〜」
「私ついていけないわ〜」という心の声があちらこちらで聞こえましたが、
歌いこんでいったら、この43番は相当かっこいい曲になりそう。
表の拍をしっかり刻んでいくパートと、シンコペーションで流れるパートの
かみ合わせや、
他パートのメロディを密かに受けて途中から入るパートがあったりと、
「堅苦しいクラシック」というよりは、
なんだかバンドのライブでよくやるセッションのようだ〜、と
密かにホクホクしていた管理人←その前に歌えるようになろうよ自分。
先生も「クリオラの後半は名曲ぞろいだ!」と絶賛。
音楽作りをじっくり取り組むのが楽しみですね。

その後は5部後半、6部の合唱を通してみました。
コラールはともかく、6部最初のChorus(54番)は、
またもやあちらこちらで事故が発生し、とまることはなかったものの、
音楽的には見事決壊(泣)。
これも復習、しっかりやっておきましょう。

ともあれ、無事クリスマスオラトリオの合唱部分を全曲、
現在の固定メンバーでの譜読みは今回で無事終了!
明日からは世間も2学期。
そして次の練習からはいよいよ音楽作りです!
「楽しい(?)譜読みの時間」から「楽しい音楽の時間」へ、
しっかり意識も参加率も、アップさせて望んでいきたいものです。


メサイア合唱団 * 練習日記 * 00:25 * comments(0) * trackbacks(0)

秋の気配

お盆を過ぎ、ぐっと涼しくなりました。
つい一週間前まではあんなに暑かったのになぁ・・・・うそのようです。
ちょっと朝晩はひんやりする分、これからしばらくは風邪引きも心配。
のども大事ですし、クリオラは大曲なので、歌いきるのは体力勝負です。
健康第一で音楽作りしましょう。
体力をつけたい人は、最近密かに結成された「メサイア合唱団自転車部」に
入部だ!(詳しくは掲示板を見てね)

お盆明け久しぶりの練習(8/21)では、先生より
おっそろし〜い通達がありました。
「8月中にすべての譜読みを終わらせて、9月からは本格的な音楽作りに取り組む!」
・・・・って、21日と28日だけじゃないですか〜〜〜〜。
そんなこんなで、この日も想像以上の速さで譜読みが進んでいきます。

まずは第5部、45番から。
こちらは生まれたばかりのイエス様を探す博士達の合唱と、
それに応えるマリア様のアルトソロの掛け合いが、ちょっと今までのコーラスとは違った雰囲気で、
どうも先生はかなりお気に入りの様子。
前半では「タン、タララン・・・」と、16分音符が続くリズムが
多用されるので、ここをしっかり刻むように!とのこと。
3パートが同時にこのリズムで動いているようですので、
音、リズム共にきれいに合わせて盛り上げていくと、むっちゃかっこよくなりそうですね〜。
音楽作りに入ったときは、ドラマチックなつくりにしていきたいものです。

その後はしばらく前にすこ〜し見た46番、53番のコラール。
53番は歌詞を見てみると、「心の部屋は決してきれいな王室なんかじゃなく、
暗いあなぐらのようだけれど、恵みの光が差すだけで、
太陽の光があふれるかのようになる」
・・・・・と、当時の民衆の置かれた状況の暗さや切なさ、
キリスト様の恵みへの深い深い感謝や信仰の気持ちが、
静かに心を打つような内容。
以前の練習日記にも書きましたが、アウフタクトでなく1拍目から始まっているコラールは
しっかりとした決意をあらわすものなので、そこを意識して歌いたいものです。

また、今までのコラールは、大体フレーズの切れ目がフェルマータで収まっていますが、
この53番、楽譜を見ると1段目の一番最後の小節(4小節目ね)には
フェルマータがありません。(はい、手元に楽譜がある人は見てみましょ〜)
今まで練習でフェルマータを多用してきた私達、ここでいつものノリで
伸ばしてしまいましたが、これは不正解。
しっかり拍どおりに歌いましょう。
また、ここにフェルマータがないということは、バッハが意図して作ったことがあるはず。
これは先に行く現われとしてフェルマータをあえてつけていないとのこと。
ですので、機械的に2拍のばす、だけでなく、
次のフレーズにしっかり持っていくことを意識して前へ前へ進むつもりで
歌っていきましょう。
よく先生が言われていますが、「その音符を単に歌うのではなく、
その楽譜が表現している内容(たとえば川のせせらぎとか)が分かるように歌う」ことが大事。
なかなかそこまでの分析は難しいですが、先生の指導をヒントに
考えていくのは面白そうですね。

そして次は6部最初の曲、54番。
いよいよフィナーレに向かう部分だけあって、
音の作りも壮大、歌詞の内容も「キリストへの堅い信仰によって、
誇らしげな敵の爪から私達は逃れられる」といった、
なんだか水戸黄門の印籠でも登場しそうな内容(えっ、違う?)。
輝かしく、雄大に歌いたいものですが、
5部では予習の成果がちらほら見えていたものの、
さすがにこの曲はまだちょっと予習不足だったり、
あまりの長さにばててしまったり、
ラストではバッハの嫌がらせか?臨時記号がどのパートも多用されていたりと、
数々のトラップにおたおたする私達(涙)。
次回はこの曲は見るかどうか分かりませんが、
9月にはすぐ音楽作りには入れるよう、
しっかり復習しておきましょう。
(ちなみに練習後、管理人は先生に「お前、一つ見られていないところあっただろう(ニヤリ)」
と、しっかり指摘されました・・・・・。
くそぉ〜〜〜〜〜!!)

この日のラストは博士達が小さなイエス様にささげものをしようと歌う59番のコラール。
これはむか〜し、ちょっとだけ歌ったこともあるメンバーもいるため、
この日は一番危なげなく歌うことが出来ましたが、
先生いわく「初見でそのレベルで歌えるように」とのこと。
う〜ん・・・・・課題はたくさん、ですね。

次回の練習に向けて、とうとう残すは、終曲のコラール64番(以前ちょっとだけやりましたね)と、
5部の最初の曲43番のみとなりました。
64番は基本的には5番をベースにしていますが、
43番は、か〜な〜り、難曲のようです。
「9月から音楽作りをする」ためには、次回でしっかりこの曲の譜読みを
完成させなくてはいけません。
そのため、事前の練習は不可欠。
さらっておくとやっぱり練習時の進み方や気持ちの余裕も違います。
明るく「Ehre sei dir,Gott, gesungen (神よ栄光あれとあなたに歌われるように)」
と歌える木曜日、めざしましょう。
メサイア合唱団 * 練習日記 * 22:34 * comments(0) * trackbacks(0)

めざせ!女声パートの時代(笑)

いやぁここ最近の夜の雨、すごいですねぇ。
しかも夕べはすごい雷まで!
なんと管理人宅は雷の影響で電話、ネットともに現在不通になりました(号泣)
この休みの間にサイトを少しでも更新しようと思っていたのにぃ〜〜〜〜。
そんなわけで、今回は負けじとネットカフェからの投稿です。
次の練習がお盆休みですので、少しでも復習の糧になれば幸いです。

4〜6部のコラールを通した前回の練習、
「次はとうとう43番(五部の最初の曲)」ちゃう?」という
噂が練習前の団員からちらほら、そしてびくびく・・・。
そう、43番は予習した団員さんが口をそろえて「あれは難しいっ!」と
言うほどの難曲の気配なのです。
しかし幸か不幸か?この日の練習(8/7)は、少し前に音取りで終わった36番の音楽作りを行い、
一同一安心・・・・・ですが、
はじめに通してみると、あちらで落ち、こちらで音が下がり(苦笑)

そんな中、健闘しているのがバスのメンバー!
現在固定して練習に参加しているメンバーは少数ですが、
ほぼ全員が休まず参加、しかもパート練習を企画するほどモチベーションと
団結力が高いこともあり、声、音程ともにこの日は一番安定した歌に。
(バスさん、ここまで書いたからにはサボっちゃだめよ〜)
先生も「今日はバスがいい、バスの時代が来たかぁ!」とご満悦。
さぁこうなったら女声メンバーも負けてはいられません。
「ソプラノの時代」「アルトの時代」も近日中に是非到来させましょう。

最近はコラールを中心に練習してきたこともあり、久しぶりのcoro(多声合唱)の練習は
ちょっと調子が皆さん違う様子。
しかもと〜〜〜〜〜っても奥ゆかしいわが合唱団のメンバー(爆笑)、
表現というか、盛り上げたり抑えたりするには至らない様子・・・。
そこで先生からの格言が。
「伝えたいものがたくさんあって、それを気が狂うくらいに表現しきったその先に、
最後にストイックなもの、研ぎ澄まされた芸というものがある!」と、
マリオ・デル・モナコ(少し前の、名テノール歌手)や美空ひばりを例に
語ってくれました。
とにかく歌うときに引いてしまわない、恥ずかしがって一本調子になってしまわずに、たっぷりと表現することを目指してほしい、と。
それを受けて強調するところや、言葉の意味を少し気にしながら歌うと、
「やっとそれで最低限レベルの表現」とのこと。
いつも言われている法則やフレーズのまとまり、言葉の意味をそれぞれに
自分のものにすることが、このあたりは必要になりそうですね〜。

また、曲の出だし、「Fallt」のところは、全パート共通で
「ふぁぁぁぁ〜〜〜ると♪」と、さながら演歌歌手のように歌ってしまう私達(笑)
子音の処理に課題があるのか、出だしということでびびってしまうのか。
はっきりと入るように、との指導が入りました。
ちなみにFalltの意味は「ひれ伏す」。もったりとならず、
感謝の気持ちを持った、Falltにしたいものです。

いつもの法則(一拍目をはっきりと、音の上向はクレッシェンド、
下降はデクレッシェンド)のキープの指示もやはり強調されます。
コラールでもこのお約束は大切ですが、coroなどはやはり動きがある分、
これを死守することでより生きるんでしょうねー。
その他、この曲はトリルが多用されますが、
トリルの狙いは音に動きをつけることによって強調させるためのもの、とのこと。
なのでただ動かすだけでなく、しっかりと強くして、エネルギーを持った音にしましょう。
ちなみに今の段階では、上からとか下から、などはこだわる必要はなく、
動きとしては揺らすのみでよいので、強調することを大事に、とのこと。
掲示板でもありましたが、バロック時代の動かし方の特徴があったりとか、
同じ曲でもその前後の音の動きによって変える必要が厳密にはあるそうですね。
(どう変えるのかは・・・スミマセン、勉強します)
また指示が入ったときは、こちらでお伝えいたします。

また、この曲はどのパートも同じ音を数小節分伸ばす、合唱泣かせの部分が(泣)
ここも伸ばすことに固執するのではなく、他パートがどう歌っているのかを
聞きながら歌うことで、曲の流れをつかみ、必要な場合ブレスをする箇所もわかるので、しっかり聞くように、とのこと。
こういった箇所に限らず、他パートの音を聞くことで、
歌いやすくなる部分は多々ありますね〜。
(自己練習で音取りをするときの分かりにくさったら・・・・)
現段階では、自分の音でいっぱいいっぱいの私たちですが、
より聴き合える音楽、目指しましょう。

そして次回の練習は、お盆のためお休みです。
何かと忙しい時期で、ついついクリオラのことは忘れちゃいそうですが、
男性はパート練習でより強化、
女声は「ソプラノの時代」「アルトの時代」奪還のリベンジマッチを目指し、
それぞれの力をためておきましょう。
お盆明けの練習、涼しくなっているといいなぁ。




メサイア合唱団 * 練習日記 * 17:24 * comments(3) * trackbacks(0)

走っています、定期練習。

とうとう8月に突入。
いやぁ〜〜〜〜、暑いです。しかも豪雨までやってきて、
世間はすごいことになっていますね。
この暑さのせいか、夏休みモードか、
ここ最近参加人数の伸びも今ひとつ。
しかし!練習は走るがごとく進んでいますよ!

前回の練習(7月31日)は、4〜6部のコラールを何とすべて通しました。
予習してきたメンバーもいるとはいえ、
全体としては「これってクリオラの練習というより、初見の練習ちゃうか〜」
といった状態。以前こってりと練習した「響きのある声」や、
「フレーズの意識」「それぞれの音を聞きあい、乗せていく」という点では、
残念ながらかなり厳しいな〜といった印象でしたが、
数年前のわが団では、おそらくとりあえず音取り、のレベルでも
後半のコラールをすべて一日で見ることは不可能だったのでは。
そういう意味では、びみょ〜に、ステップアップの兆しはあるのでは・・・・。
とはいえ、まだまだ音楽を作るうえでの課題はてんこ盛りです。
最低限の音と言葉だけでもつけて練習に望めることが前提に出来るといいものです。

それにつけても後半のコラールの美しさといったら、もう涙もの!
キリスト教を信仰していない人でも、思わず「神様ありがとう」と
言ってしまいそうな曲の数々で、この日は先生、
「きれいな曲やな〜」「いや〜、た〜のしいね〜」と終始うっとり(笑)
訳詞を読んでみた印象なのですが、
1〜3部は比較的、キリスト様が生まれるときの様子などを歌う歌が多いようですが(クリスマスですしね〜)
4〜6部は、キリスト様の力や偉大さ、キリストをあがめ、信仰する人間の誓いの気持ちを歌った歌が多いように思います。

ちなみに64番、つまりクリオラの終結の合唱は、
5番のコラール(一番最初のコラールね)と同じメロディで、
しかもマタイ受難曲の有名なコラールからとられているそうで・・・。
あのメロディに始まり、同じメロディが、クライマックスとばかりに
華やかに展開され、しかも歌詞はこの先の受難やそれに対する勝利を
微妙に匂わせる内容。
クリスマスを歌ったオラトリオとはいえ、むちゃくちゃ中身は
広く、深いじゃないですか〜。
バッハの職人技、すごすぎます。

この日はコラールをずっと練習したこともあり、
コラールを歌う上で指摘された点を記しておきます。
やはり何といっても、言葉を大切に歌うこと。
意味や流れを意識しないまま歌うと、
音の一つ一つを途切れ途切れに歌ったり、
長めの単語の途中で切ってしまったりと、聞いてる分には
「意味わかんないよ〜」的歌になってしまいがちですが、
一拍ずつよいしょ、よいしょ、となってしまうのではなく
フレーズの流れや曲、意味を意識して、エネルギーを抜かないように・・・と。
そしてフレーズをどうとらえたらいいか分からない人、必勝法は
「タクトの動きを見ること」!
しっかり先生がどこで力を入れるか、どこで流れるか、などを
タクトの動きでしっかり伝えてくれてます。
・・・・・やっぱり、ある程度楽譜を離せる状況、
作りたいですねぇ・・・・。はい、頑張りましょう。

また、17番は遠くから馬小屋のほのかな明かりを見つめるようなイメージで、
地声なしの声で、3人称で歌うイメージ。
33番は強い信仰告白をうたうので、きっぱりと、1人称で!
それぞれの曲の持つイメージ、自分のものにしていきたいものです。

そうそう、この日先生から「一度聞いてみるように」とお奨め音源が
出されました。
ミュンヘン・バッハ合唱団の歌で、カール・リヒター指揮のもの。
この合唱団はコラールは座って歌うそうで、
心からの信仰がそうさせているのかなぁ・・・と思うほど、
信仰心がひしひしと伝わってくるような演奏と合唱です。
掲示板でも皆さんのお奨めCDの話題が出ましたが、
これもいいですよ〜。
聴かれた方は、是非感想を教えてくださいね。

そうそう、次回の練習(8月7日)は、暦の上では
立秋です。って、こんなに暑いのに、嘘だ・・・・・・。
ちなみに旧暦の七夕。練習しながらそれぞれのお願い事、
考えておきましょうね♪
メサイア合唱団 * - * 23:18 * comments(0) * trackbacks(0)

夏休みの宿題

7月も下旬となり、巷では夏休みに突入。
ラジオ体操の音楽や、「♪ぽ〜にょぽ〜にょぽにょ、さかなの子〜♪」
の歌が世間では流れる今日この頃。
合唱団としては、ここでクリオラの音楽でも流れていただきたいところですが、
残念ながら今週の練習はお休みです。
ですが掲示板でもとっても前向きな書き込みがありましたが、
こういうときこそなかなか出来ない自主練や、
解釈を深める作業をしていくとき。
今回は「こんなん勉強するのにありますよ〜」というネタになりそうな
本やサイトを紹介いたします。


まず、本から。
その1:「歌うドイツ語ハンドブック〜歌唱ドイツ語の発音と名曲選」
(三ヶ尻 正:著、(株)ショパン)
ドイツ語の発音・・・難しいですよね〜。
よく「発音記号って読み方分からないし」と、カタカナ読みになってしまいがちですが、やっぱり微妙な発音が分かりません。
この本、発音記号やスペルの読み方、簡単な文法を解説していると共に、
「舞台発音」と称して、歌う上でより聞き取りやすく、伝わるようにどう
発音したらよいかなど解説してくれています。
後半はドイツ語の名曲の紹介もあって、興味をさらに刺激してくれますよ。
ブラームスの「ドイツレクイエム」とメサイアの関係も載っています。
ちなみにこの出版社、「メサイアハンドブック」「歌うイタリア語ハンドブック」なども出版しており、
垂涎もの。

その2:「音楽を‘考える’」
(茂木健一郎・江村哲二  ちくま新書)
最近大人気の脳科学者茂木さんと、独学で作曲を勉強した作曲家江村氏の
対談集。
音楽を「聴く」「知る」「出会う」「考える」ことについて、真摯に語り合っています。
音楽がいかに自らと向き合う作業か・・・ということを考えさせてくれます。
もちろんバッハの話もあり♪

次は、バッハやクリオラに関するホームページです。
その1:クリスマスオラトリオ自習室→こちら
練習で使用しているクリオラの歌詞はここから使わせていただいております。
合唱団員としてクリオラを歌う中で、歌詞の理解を深めようと、ご自分で
対訳を作られたようで、そのモチベーションに頭が下がります・・・。
おすすめCDの紹介や、ドイツ旅行の写真なども楽しめます。
あ、この方も「歌うドイツ語ハンドブック」薦めてらっしゃいますね。

その2バッハの教会カンタータを歌う→こちら
クリオラ、というよりは教会カンタータ全般について幅広く紹介しているサイト。
コラールについても詳しく解説があります。
リンクページが充実していて、ここからいろんなページに飛ぶのも
とっても楽しめます♪


以上のものは、あくまで管理人が見つけたものに過ぎないので、
もっと深く学べるものもたくさんあるだろうな、と思います。
「こんなのお勧めですよ」というもの、ありましたら、どんどん教えてくださいね。
楽しく話題を広げましょう。

練習がお休みの今週、こうした勉強もですが、
それぞれがそれぞれのペースややり方で出来ること、きっとあるはず。
皆さんの夏休みの宿題、何ですか?




メサイア合唱団 * 演奏会に向けて * 23:12 * comments(0) * trackbacks(0)
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